写真スタジオ検討中 ~100日と七五三~
こんにちは!しろくろままです。
我が家の兄弟、この秋で100日と七五三です。
長男は3歳なので調べたところやってもやらなくても、だそうですが、
3歳の着物もかわいいだろうし残したいのでやることに!
どこのスタジオが良いのか検討中です・・・
数人のお友達に話を聞いたりして、なんとなくまとまってきました(^O^)
・着物レンタルが無料(別日OKだとなお良い)
・スタジオがかわいい
・全データをくれる
・家族撮影もOK
・衣装の枚数が多め?
・貸しスタジオ風だとなお良い
ポイントはこんなところでしょうか。
2人同時にやることも考えたのですが、両方主役にしてあげたい。
枠を2つ取ると時間が倍なので多分疲れちゃうかな、と。
次男は小休憩で復活できそうですが、
3歳長男は1回崩れるか眠くなると、もうしばらくだめそうなので(^_^;)
別日にしてそれぞれ1枠かな、ということに落ち着きました・・・。
あとはパパに「ここいいと思うんだけど」と見せてOKをもらうだけ。
基本OKしかしないので決まりでしょう(・∀・)
今月中に行く予定なので、終わったらまた振り返り記事を書こうと思います^^
10月は色々あって忙しくなりそう!
体調管理、こどもも自分もしっかりしていかなければです。
予防接種 ~2ヶ月の接種内容と当日の準備~
こんにちは!しろくろままです。
今回は予防接種を初めて受ける2ヶ月の内容について書きたいと思います。
2ヶ月の接種内容
2ヶ月で実施できるものは最大4つです!
(定期接種のヒブ、肺炎球菌、B型肝炎。任意接種のロタウイルス)
このうち、定期接種の3つは普通に注射ですが、任意接種のロタウイルスは先生が飲ませてくれるシロップタイプです。
前回の記事で予防接種の種類について書きましたが
(予防接種 ~どんな種類があるの?どこで受けるの?~ - しろくろままの育児にまつわるあれこれ)
今回はそれに従うと定期接種の3つが不活化ワクチン、ロタウイルスのみが生ワクチンとなります。
6日あける不活化ワクチンと27日あける生ワクチン、期間がややこしいので、受診した病院によるとは思うのですが、27日あけるものに合わせてだいたい月1で病院に行ってまとめて接種するやり方が多いのではないでしょうか。
なので、次回3ヶ月になったら実施するのは
ヒブ2回目、肺炎球菌2回目、B型肝炎2回目、ロタ2回目に加え、4種混合の1回目となります。
当日の準備
予防接種で初めて病院にかかる!という方も多いのではないでしょうか。
なるべく事前に準備してオロオロしないようにしたいですね。
持ち物は・・・
・予診票
⇒予防接種のしおりについています。
その時必要なものを事前に記載してから行きましょう!
体温だけ空欄にして病院で書けばOKにしておくと楽ですよ。
※予診票は定期接種の分しかしおりについていません。
ロタウイルスを受ける方は当日受付でもらいましょう。
・保険証、こども医療費受給者証
⇒まだできていなければ不要ですが、
新しく診察券を作ってもらうのに必要です。
・母子手帳、予防接種のしおり
⇒母子手帳の予防接種の欄に病院側で色々記載してくれます。
忘れず持参しましょう。
・お金
⇒ロタウイルスは任意接種です。15,000円くらいかかりましたよ!
私は最初、こんなにかかるとは思わずびっくりしました。
「お財布に入っててよかったー( ;∀;)」と焦りました。。
・おくるみなど
⇒いくら予防接種専用の時間帯と言っても、
その時間帯以外は風邪ひきさん達がいた病院。
私は直接椅子などに触れることが気になりました。
それに2ヶ月の赤ちゃんはまだ寝かせるしかないので・・・。
ロタウイルスの予診票を書いたりしないといけないので、
定期接種の予診票は1枚持って行って、敷いた所に寝かせましょう。
・普段のおでかけグッズ
⇒オムツセット、着替え、授乳ケープ、汚れ物入れの袋など
その他注意すること
・熱はありませんか?風邪をひいてはいませんか?
⇒体温は病院でも測りますが、自宅でも測ってから行きましょう。
37.5℃以上の場合や、風邪がひどい場合は延期しなければいけません。
・ロタウイルスは予約が必要かもしれません。
⇒受診する病院のホームページを見たり、電話で確認しましょう。
・受診後はおうちでゆっくり
⇒副反応が出るかもしれません。
数日は自宅でゆっくり過ごさせてあげましょう。
変だな、と思う症状が出た場合は日時を記録したり、
予防接種をした病院に電話をして受診の必要があるかを確認しましょう。
こんな感じです。
読んでくださってありがとうございました!
予防接種 ~どんな種類があるの?どこで受けるの?~
こんにちは!しろくろままです(^-^)
生後2ヶ月になると、いよいよ予防接種が始まりますね。
最初説明を聞いた時は、種類がたくさんあって
「こんなの管理できるの?!」と不安になったのを覚えています。
でもそこは実施した病院で次にいつ来て何をすれば良いのか教えてくれるので大丈夫です。
今回は、そんな予防接種について書いてみたいと思います。
定期接種と任意接種
まず予防接種には「予防接種法」で決められている、
基本的に全員やるべき「定期接種」と、それ以外の「任意接種」があります。
定期接種は「受けるよう努力する義務がある」とあるくらいなので、決められた期間内に接種すれば接種費用も無料です。
母子手帳と一緒についてきた「予防接種のしおり」の中の予診票を病院に渡すだけでOKです。
任意接種は受けることを保護者が決めて良いものなので、接種費用は有料です。
(これが案外高い・・・)
ここ数年で、今までは任意接種だった種類が定期接種に変わり、費用がかからなくなったものもいくつかありますね。
また、任意接種の注射は事前予約が必要な場合があります。
受診する病院に確認しましょう。
定期接種だけでも結構種類がありますので、
しばらくの期間は毎月病院に通い、1度に最大4回注射をします(>_<)
赤ちゃんは泣きますし、見ているこちらが辛いですが・・・
これも赤ちゃんのためです。頑張って通いましょう。
生ワクチンと不活化ワクチン
予防接種で使うワクチンには、「生ワクチン」と「不活化ワクチン」の2種類があります。
細かいことは「予防接種のしおり」に書いていますが、ざっくり言うと・・・
生ワクチン
⇒その病気の菌を少し体内に入れるので、副反応が出たときはその病気の軽い症状になる。
1回打ったら次に接種できるまで27日かかる。
BCG、MR(麻しん風しん)、麻しん、風しん、水痘など。
不活化ワクチン
⇒菌ではないので、副反応が出てもその病気の症状ではありません。
1回打ったら次に接種できるまでは6日あければOKです。
ヒブ、肺炎球菌、日本脳炎、B型肝炎
4種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ)、など。
病院選び
BCG以外の予防接種は小児科で実施することになります。
中には赤ちゃんが産まれた産院でやっているところもありますので、そのような所は1ヶ月検診などで言われていることでしょう。
病院選びは、予防接種専用の時間帯があることがポイントです。
その点では産院で実施していれば、風邪をもらう心配もないので安心です。
(里帰り感もあってちょっとほっこりもします)
ただ小児科でも○曜日のこの時間は予防接種専用、とあるところも多いので、そこを狙って行きましょう。
今後長くお世話になる所なので、普段からカルテがあって分かってもらっている所で受けられる所が安心です。
風邪気味かな?これ今日受けられるかな?というときも小児科なら行きやすいですよね。
(受けられなかったら風邪の症状を診てもらえばいいので)
ただ、その場合は予防接種専用の時間帯は外しましょう。
我が家は判断に迷ったら予防接種専用の時間帯が終わる直前に行きます(^_^;)境目を狙って・・・。
今回はここまでにします。
次回は初めて予防接種を受ける2ヶ月の頃について書く予定です!
読んでくださってありがとうございましたm(_ _)m
ベビーバスのおすすめはこれ!
こんにちは!しろくろままです!
以前、出産準備に必要なものリストを書きましたが、
今回はその中のベビーバスについて書きます。
(退院後から1ヶ月検診までの出産準備リストはこちら
出産準備で必要なものリスト②~退院後から1ヶ月健診までの基本編~ - しろくろままの育児にまつわるあれこれ)
・ベビーバス
大きく分けて空気で膨らませるタイプかプラスチックタイプかに分かれます。
それぞれのメリット、デメリットを書きます。
<空気で膨らませるタイプ>
デメリット ⇒段々の形なので溝にカビが生えやすい。
基本大きなお風呂に入れるまでの1ヶ月を想定しているからか、
劣化が早く穴があいて空気が漏れる。
<プラスチックタイプ>
お風呂で使わなくなっても水遊び、掃除の浸け置きと用途様々。
劣化は基本しないので、第2子へ取っておける。
デメリット ⇒保管に場所を取るので、アパートや引っ越す予定がある場合は不向き?
こんな感じです。
我が家では、長男の時はアパート住まいだったので、
空気で膨らませるタイプを使っていました。
そして、暖かい時期産まれなこと、
パパの帰宅時間が遅いので大人はシャワーでいいよね・・・
ということもあり、基本湯船にお湯をはらない生活でしたので、
1ヶ月を過ぎてもベビーバスを使っていました。
使っていて感じたのは、
やはりカビが生えやすいことと、劣化が早いことです。
長男が1歳手前で戸建に引っ越したので、
それを機にプラスチックタイプを買いました。
そこまでに2回くらい買い換えたかな(^_^;)
ちなみに、空気を抜いて保管することはなかったです。
プラスチックタイプのものは現在0歳の次男が使っていますが、
長男は現在3歳。実は彼も使っています。
次男は夕方にさっとお風呂に入れてしまい終了。
長男は保育園から帰宅して夕食後に、私と一緒にお風呂に入ります。
浴槽の中にベビーバスを入れて、そこにお湯を貼ってつかっています。
こんな感じで。。。
その間に私はシャワーで体を洗って、
洗い終わったら息子がお湯からあがって洗って終了。
お湯の量も少なくて済みますし、息子はちゃんとあたたまります。
この使い方している人は聞いたことないですが(^_^;)
我が家にはあっているなあ、と思い案外おすすめです。
どちらのタイプも良い所があるので、
それぞれのご家庭にあった使い方をしてみて下さいね。
おしり拭きと哺乳瓶消毒用品のおすすめ商品
こんにちは!しろくろままです!
以前、出産準備で必要なものリスト①②を書きましたが、
実際にオススメしたい商品を書くと長くなるので
この記事で紹介していこうと思います。
↓↓ 出産準備リスト①②はこちら ↓↓
出産準備に必要なものリスト① ~出産から入院中~ - しろくろままの育児にまつわるあれこれ
出産準備で必要なものリスト②~退院後から1ヶ月健診までの基本編~ - しろくろままの育児にまつわるあれこれ
・おしり拭き
⇒大きく分けてウエットティッシュタイプかコットンタイプに分かれます。
それぞれのメリット、デメリットを書きます。
ウエットティッシュタイプ
メリット:安くてすぐ使える。とにかくこれ。
デメリット:コットンに比べ水分量が少ない。
コットンタイプ
メリット:水分量、温度を自分で調節できる。
柔らかいので肌に優しい。
デメリット:使えるようになるまでに、タッパーに水と一緒に入れて濡らして、
そのままだと使う時に取りにくいので、
時間がある時に1枚ずつ離しておく作業が必要。
離乳食前の赤ちゃんは、まだうんちが固形にならずベタベタです。
私の好みですが、おしりを拭く時は大きい1枚を折り畳みながら拭くよりは、
さっと拭いてその1枚はおしまいにして次!
ていけるコットンタイプの方が断然使いやすい気がします。
1日にたくさんおしりを拭くので、肌に優しいのもありがたいです。
我が家は3歳児もいるので、ウエットティッシュタイプも家にあります。
この頃の子のうんちはもう大人と同じなので、
ウォシュレットを使えない代わりにさっと拭く感じで使っています。
保育園で指定される持ち物もこっちのタイプですね。
なので外出時はウエットティッシュタイプをおむつポーチに常に入れてあり、
それで済ませています。
コットンタイプをジップロックに入れて持ち運んでいる友人もいるので
どちらでも大丈夫ですね。
長くなりましたが、ようやくオススメ商品。
コットンタイプのおしり拭きです。
<ベビーコットン 天然コットンおしりふき>
・消毒用品 ⇒これだと薬品、レンジの両方で使えて、
保管もできてとっても便利ですね!
キッチン周りに置くことになるでしょうから、
すっきりしてるにこしたことないです。
<ピジョン 電子レンジスチーム&薬液消毒ケース>
長くなったのでいったんこれで終わります!
ぜひ試してみて下さい。
出産準備リスト④ ~あったらより良いもの編~
こんにちは!しろくろままです。
前回までは「最低限」必要なものリストを書いてきましたが、
今回は「あったらより良い」ものリストです。
思いついたらまた書き足していく予定です。
・円座クッション
⇒長男の時は出産時無傷だったので不要でしたが、
次男の時はすそが裂けて縫われたので(^_^;)
退院後2週間ちょっとくらい座るのが辛くて買いました。
この期間だけと思って耐えるか、辛いので買うか・・・。
・授乳ストラップ
⇒お母さんの首に掛けて使うもので、
授乳中にまくった服が落ちてこないようにできるものです。
・お風呂用赤ちゃん椅子
⇒椅子と言っても寝た体制で使えるものです。
大きなお風呂に入れるようになったら、
湯船から出てここに寝ていてもらってお母さんが洗えます。
赤ちゃんを洗う時にもここで洗えるので楽です。
・お母さん、赤ちゃん用のバスローブ
⇒お風呂上がりにまず赤ちゃんを拭いた後、これを着せて待っていてもらいます。
その間にお母さんがバスローブを着ます。
そうすれば次に、ある程度ゆっくり赤ちゃんを着替えさせてあげられます。
お母さんが着替えるのはその後ですね(^_^;)
ワンオペ育児の味方です(^_^;)
・クーファン
⇒長男の時はアパート暮らしだったので、昼間の赤ちゃんの居場所にもなりました。
あとはお母さんが1人でシャワーに入る時に、
脱衣所にクーファンごと赤ちゃんを連れて行き、
サッとシャワーに入れば安心です。
実家に行く時もクーファンを持って行けば、
どこに寝かせよう?!と困ることもありません。
結構重宝しました。
・バウンサー
⇒2ヶ月くらいからでしょうか。
ずっと寝ているのがぐずってしまう赤ちゃんに。
起きている時に置いてあげると機嫌が良くなったりします。
我が家では家族のごはんの時間にダイニングの横に置いて、
一緒に過ごすようにしています(^-^)
・鼻吸い器
⇒これはすぐ必要なわけではないですが、
用意しておくと使いたい時に安心ですね。
代表的なものは「ママ鼻水トッテ」です。
お手頃価格ですし、結局これがよく取れます。
他にも電池で使うものや、大型の電動のものもありますが、
まずはこれで良いと思います。
・お店のベビーカーにつけるカバー
⇒これ、知った時は感動しました。
ある程度大きくなると、
お店のベビーカーに乗せた時に調節ベルトの紐を舐める舐める!ヽ(;▽;)ノ
それが絶対嫌でお店のベビーカーは使わないようにしていたのですが、
こんなのがあるなんて。
赤ちゃんの手が触れる場所なので、
ウイルス対策にも良いと思います。
想像しにくいと思うので商品載せますね。
ぜひ使ってみて下さい。
出産準備リスト③ ~1ヶ月検診後から~
こんにちは!しろくろままです。
前回は出産準備に必要なものリストの退院~1ヶ月検診までについて書きました。
(出産準備で必要なものリスト②~退院後から1ヶ月健診までの基本編~ - しろくろままの育児にまつわるあれこれ)
今回は1ヶ月検診も終わり、
晴れて外出できるようになった頃に必要なものリストです。
おすすめしたい商品などは別記事で書きますね。
書けたらリンクを貼る予定です。
・抱っこひも
⇒まずこれかと。
本当に色々な商品があり迷いますよね。
私が感じた買うときのポイントは・・・
①首が座る前から使えるパーツが足せるものが良い。
②寝た時に頭がカクッとならないようにカバーがあるものが良い。
③コンパクトに収納できるとなおよい。
です!
抱っこ紐が自宅でも案外使います。
寝かしつけ中に抱っこだとだんだん腕が辛くなるし、
片手でもあくと全然違いますよ。
・リュック
⇒元々リュック派の方は使えるものがあるかもですね。
お母さんの荷物は本当に多い!
ショルダータイプの鞄の方もいますが、
抱っこ紐を使うと使いづらいと思います。
街中を歩くお母さんはリュック派が多いように見えます・・・。
・授乳ケープ
⇒もしかしたら1ヶ月検診までの間にあってもいいかもですが、
外出する機会が増えてきたら必須です。
ショッピングモールの授乳室は個室もありますが、大部屋もあります。
1つ鞄に入れておくと、授乳ケープとしても、
なんならおくるみとしても使えますよ。
赤ちゃんの顔が見えるようにワイヤーが入ったものがおすすめです。
・ベビーカー
⇒これも奥が深いですね。。。
新生児から使えるものは「A型」と呼ばれるものです。
ポイントは、買い物をした時に赤ちゃんの下のスペースにどうやって荷物を入れるか考えて形を選ぶことです。
スーパーに行って使いたければ、カゴが入る形が良いですよ。
あと、荷物をかけるフックがついている、
もしくは後付けできることも重要かなと思います。
・使用済みおむつを入れる消臭袋
⇒最低限必要かどうかは微妙なところですが、
自宅以外でオムツ替えをして、オムツを持ち帰る場合はあったら便利です。
最低限必要なものはこの辺かなと思います。
あったらより便利なものもありますので、それはこちらで。
出産準備に必要なものリスト④ ~あったらより良いもの編~ - しろくろままの育児にまつわるあれこれ
読んでくださってありがとうございました!